OSONAKI

2018.11.25 release

1. 凡人
2. ネガティブな前進
3. 10月のセミ
4. 置いてかれてもいいよ
5. おまけ「OSONAKI」


解説:
このアルバムのテーマは"遅れ"や"焦り"。
これらは作者がこの2〜3年の間ずっと感じていたものだけど、
10代後半〜20代前半の時期って特に、
進学とか就職とか、
将来の事で焦りを感じさせるようなイベントが多い!
なので、そんな感じの曲達。



1.凡人

この曲は2015年にはできていた曲。
凄い曲を作ろうと意気込んで、
でも全然できなくて「あー、俺って凡人なんだな…」と思ったのがきっかけで生まれた曲。
"曲ができなくて悩んでる自分"が、
そのまま曲のテーマになっちゃったっていう、ちょっと皮肉な話…。
ギターのイメージはストレイキャッツと、ジュディマリの「そばかす」、
サビ前のメロディはaikoのイメージ。
最後の「凡人なんだから〜」という台詞は、TOMOVSKYの「人間」という曲が元ネタです。


2.ネガティブな前進

この曲はアルバムの録音開始と共にできた曲。
「たまにはマイナー調の曲でも作ってみようかな」って感じで、シュルシュルッとできた。
1曲目の「凡人」を考え直して「後ろ向きな要素も、前進するきっかけの一つになったりするんだよな〜」と思って作ったよ。
ちなみに作者的お気に入りポイントは、2番サビの歌詞の、
マイナス÷マイナス=(割り切れないとしても)プラスじゃん!…という、再発見。


3. 10月のセミ

アルバムが完成に向かっていた10月のある日の話。
どんなアルバムにしようか、ボーッと考えていた時、不意に聞こえてきたセミの声で生まれた曲。
出遅れたセミの気持ちとか、色々と想像しながら歌詞をバーって書いた気がする。
アルバムタイトルの「OSONAKI(遅鳴き)」も、実はセミから発展した用語なので、あの時のセミには大感謝!


4.置いてかれてもいいよ

この曲は確か、2016年頃にはできてたのかな?
ギターとベースのパートを考えるのに苦戦して、1度はボツにしようかと思ったくらいなんだけど、諦めなくてよかった!
この曲のドラムはタオルを被せて叩いてるので、独特の"シュタタタッ"て感じになってるんだけど、分かったかな?
ビートルズのリンゴ・スターが好んで使ってた方法で、一度試してみたかったんだよね。

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